# イケそうなシェアリングビジネスを考えてみた

- URL: https://www.highdef.jp/news/qs8zkv3m/
- 分類: HIGHDEF NOTE
- 著者: 佐藤 宏（株式会社ハイデフ 代表取締役）
- 公開日: 2022.08.16
- 更新日: 2026.03.12
- 発行: 株式会社ハイデフ（新潟県上越市） https://www.highdef.jp/

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さて広告代理店が手動のSDGsブームが一段落してるんですが。どうでしょうか、まわりの企業でもSDGsやってますでしょうかwどうでもいいんですが。

バブル期の「使い捨て」が良い時代から、「リサイクル・リユース」「モッタイナイ」の復権ムーブメントを経て、今は「シェアリング」という概念が入り始めています。これを経済的にもメリットを出したのが**「シェアリングエコノミー」というビジネスモデル**です。

代表的なのは、**「シェアリングカー」**車を所有せずに使いたい時にだけ借りる。または自分の車を貸し出す。レンタカーの貸し出すという一方的ななモデルではなく、「車を共有する」という形です。東京などの首都圏においては、公共交通機関の充足によりマイカーをそもそも持つ必要もなくまた、利用頻度に比べて維持費がバカにならない贅沢品になります。それにしても、やっぱりちょっと遠出する時に車合ったほうがいいよね、とか。毎週ちょっとだけ使いたいんだわ。みたいなニッチな需要があり、それを満たすのが従来の価格設定のレンタカーではなく、サブスクリプションや価格設定の柔軟性がある、シェアリングカーの需要が右肩あがりです。

タイムズのカーシェアとか、すでに一般的でなにやらイマドキは一夜を過ごすための個室としての利用もあるとかないとか、都会の人たちはがんばり屋さんですね。バブル時代の通勤の新幹線が俺のベッドだみたいなギリギリ感を感じます。

<https://share.timescar.jp/>

そうは言っても、**これからは「所有する」から「共有する」社会にある程度シフト**していくでしょう。今まで買い切りでしか出来なかったモノやサービスがドンドンと「使いたい時に使った分だけ」に変わっていきます。いいですよね、その時だけ簡単に借りて返せばいいんですから。**キャンプ道具とか車とか自転車とか、ちょっとだけ使いたい時あるじゃないですか。**

そこで、私絶対にやったら儲かると思ってるんですけど、「使い捨て傘」のシェアリングをしたら恐ろしい需要があると思いませんか？どこのコンビニでも借りれて、どこのコンビニでも返せる。バックグラウンド処理として、**壊れた傘のメンテやリユースを継続して行うことで「使い捨て傘」という商品自体をぶっ壊すのです。もはや、使い捨ての時代は終わったという時代の圧を利用しつつ市場を塗り替える。**

![](https://images.microcms-assets.io/assets/8779779a1bf246e39228c779f654eea6/f0d12de4528f4910aa27967d0276ff6b/qs8zkv3m_0.webp)

私たち日本人の一人あたりの傘所有本数、ビニール傘消費本数は共に世界で1位だと言われています。**毎年日本で消費される傘は年間約1.2億本～1.3億本。そのうちの6割にあたる約8,000万本がビニール傘でその多くは地球に埋め捨てられ続けています。**地球環境のためにも、一回しか使わないような使い捨て傘は無くすべきなんです。

どうだろか、やってみようか？
