# 時間を味方に！効率的な仕事術と自己最適化の秘訣

- URL: https://www.highdef.jp/news/jz7hl2ku/
- 分類: HIGHDEF NOTE
- 著者: 佐藤 宏（株式会社ハイデフ 代表取締役）
- 公開日: 2023.05.22
- 更新日: 2026.03.12
- 発行: 株式会社ハイデフ（新潟県上越市） https://www.highdef.jp/

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そろそろ、新入社員も研修が終わり実際の現場に出て行っている頃じゃないでしょうか。私が新入社員や若い子によく話す内容をまとめてみました。やはり、若さゆえに「時間はいくらでもある」感覚が抜けていないので、仕事も実は時間との戦いでもあるよって話です。

## 仕事の価値と時間

私が新人を指導する際、重視するのは「時間」です。仕事を行う際は「どれだけの時間が必要か」を常に考えることが重要です。この意識があると、就業時間内にどれだけ成果を出せるか、つまり個々のビジネスマンとしての価値が決まります。

## 仕事と目標

仕事は「目標に向かって進むこと」です。目標が曖昧な人は効率的に仕事を進めることができません。また、上司としては部下に対して明確なゴールを示す必要があります。反対に、部下がゴールを設定し、作業時間やコストを逆算することも一つのアプローチです。

## 時間感覚と仕事のスピード

自分の作業に対する時間の感覚がない人は、「仕事が遅い」と評価されます。ただ「自分なりにやっている」という姿勢は許されません。ゴールが見えていない状態で作業を開始することは避けるべきです。

## 時間感覚の養成

では、「時間の感覚を身につける」にはどうすればいいのでしょうか。一つの方法として、タイマーを用いて作業時間を測ることが有効です。同じ仕事を二度目に行う際は前回よりも早く終えるべきです。作業を始める前に、何を先に準備してどういう状態にすれば時間を節約できるかを考えることが重要です。

## 作業の最適化と業務の棚卸し

そして、自分の作業を最適化し、処理能力を上げることが求められます。仕事が多すぎて処理できない場合は、処理能力を上げるか、仕事を減らすしかありません。また、仕事そのものを疑うことも大切です。例えば、「この日報は本当に意味があるのか？」というように、業務の棚卸しを行うことで、実は不要な作業を見つけることも可能です。
